コミックマーケット90に参加

コミックマーケット90に参加して来ました。
出し物はコレ。三年振り、19回目の参加でした。
KNOWN SPACE 3.52
KNOWN SPACE 3.52

電気ブランとチェイサーにビール。
電気ブラン270円とチェイサーにビール1050円。
これが為に定宿は浅草と決めております。

ハンバーグ・ステーキ
ハンバーグ・ステーキ840円。美味でありますことよな。

電気ブランサワー
電気ブランサワー510円。なんとカルピス割だ。

ビーフシチュー
ビーフシチュー1250円。確かに旨かったがお高いなぁ。

久々にいつものお宿に予約を入れようとアクセスしたら、
なんと浅草から撤退しておられた。
ずいぶん前にお世話になった京都の宿も引き払った模様。
世知辛いのう。

準備に勤しむ参加者の方々。
準備に勤しむ参加者の方々。

今回の我がコマ。
今回の我がコマ。

前々回より参加ジャンルを創作(少年)に変えました。
次回のコミケではジャンルからSFが無くなる様です。
コミケカタログはいつのまにかMac対応でなくなるし…。
世知辛いのう。

今回の収穫物。

のひめほしふね

「のひめほしふね」満月亭さかなさん:満月亭バンプエール

満月亭さんの新刊だ。なんと宇宙戦艦の艦隊戦だよ!

帰ってきたナチライヴ!

「帰ってきたナチライヴ!」電友オンラインさん:電波の友

また頭のおかしそうな本を…ゲフゲフ。準備号とのことですが、
今ナチス、ヒットラーは来てるよ!と熱く語っておられました。

強気に、ちょっと…ナマイキに❤️ 砂漠サミット編

「強気に、ちょっと…ナマイキに❤️ 砂漠サミット編」破勢天輝さん:破勢探偵局

なんか色々ご実家が大変なご様子で…。これも昨年の春スペ用の本だとか。

航空無線を聞いてみよう 暫定版

「航空無線を聞いてみよう 暫定版」横山公一さん:ヨコヤマほあん庁

茨城空港兼百里基地探訪のルポ漫画。

水炊MAGAZIN2

「水炊MAGAZINE Vol.2」TORIさん:水炊サイクロン

わ〜いTORIさんの同人誌だぁ〜!ン…?Vol2?
Vol1持ってない…。どこのインターネッツで手に入りますか?

部長の場合

「部長の場合」GZさん:IMPUSLE

一見で買いました。眼鏡っ娘が愛でる眼鏡っ娘。

妖怪っぽい#23

「妖怪っぽい#23」いけさん:Altitude Attitude

「ねこむすめ道草日記」のいけさんの同人誌。ヒダルの怪かー。先日はすっかり取り憑かれ。


コミックマーケット&コミティア記事一覧に戻る。

「シン・ゴジラ」を鑑了する。

なんだか即座に上映が終了しそうなので、あわてて庵野ゴジラを観て来ました。
総監督は企画会議で面白い日本映画を作ろう!とおっしゃったそうですが、
観ている間中、過去の名作邦画の数々を彷彿とさせてくれました。
「犬神家の一族」や「ゴジラ」「日本のいちばん長い日」
「機動警察パトレイバー」など。
そして素晴らしい映画の必須条件、勝利する脚本!のことなど考えていました。
今回、庵野さんはスーパーバイザーであるだけでなく、
脚本を書かれたというので、
非常に気にはしていたのです。
良い映画は常に脚本がすでに勝利している。
このひとが「宇宙戦艦ヤマト」を撮ってくれたら、
どれほど素晴らしいモノになるだろうかと。

率直に云って大変面白かったです。

以下激しくネタバレ有り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭、漂流船が東京湾内に浮いていると云うので、
海上保安庁?が調査に向かうところから、
映画は始まります。不安感を煽る上手い導入です。
当然の様に不安は的中し、湾内に異変が発生。大きな熱源が海中にあるらしい。
交通繁華な東京港のことです。直ちに現場レベルから国政上の問題へと発展します。
この対応策を練る政府の描写が素晴らしい。
最初大したことなかろうと、常識論にあぐらを掻いている閣僚たちが、
次第に本気になり始め、出来る範囲の最善を尽くし出す。
にも関わらず事態の進展は人間の予測を超えて拡大し、
とうとう巨大生物の都内侵攻を許してしまう。
お殿様のごとく「良きに計らえ」で済ましていた総理も
部隊創設以来初めての自衛隊による武力行使の決断を迫られてから、
変わっていく。
観る人によっては愚かな判断と取られそうな最初のヘリ攻撃。
避難民がまだ居ると聞いた総理は迷うことなく攻撃の中止を命令する。
立派だ。俺はあんたなら支持するよ!
その所為で千載一遇のチャンスを失ったかもしれないが。
そして第二次ゴジラ鎌倉上陸。
このデザインの変更巧いなぁ。勝てる気がせんものな。
自衛隊の飽和攻撃をものともしない巨体。
絶対防衛線が破られたことによる政府機能の立川への移転。
「都内にまだ国民が残っているのに!俺が逃げられるか!」
冒頭のヘナチョコ総理が嘘の様だ。
安保協定に則った米軍によるバンカーバスター?攻撃には、
さしものゴジラと言えど血反吐を吐くが、そのことが却って東京を火の海に。
粉骨砕身、国家と国民を守るべく尽力してきた内閣もこの攻撃で塵と化す。
この後、臨時内閣を押し付けられる総理も良かった。
人事入閣と揶揄され昼行灯扱いの凡夫。その人が、
自衛隊、極東米軍の失敗から国連軍による熱核攻撃を強制され、
否やと言えぬ現状に鬱屈としながら、ゴジラを生物学的に停める作戦の時間稼ぎの為に、
フランスの大使に深々と垂れる頭!

大の大人が全力で戦っている姿がここにはある!

まぁ新世紀エヴァンゲリオン「決戦、第3新東京市」の二番煎じじゃんと、
思わない事もなかったが。


映画記事一覧に戻る