Apple Iがひどいコンピューターだったとか言う話かと思った。
丸型マウスも愛嬌があって良かったけどな。
情報源: ノスタルジーにひたるな! 発売20周年を迎える「初代iMac」はひどいコンピューターだった(ギズモード・ジャパン) – Yahoo!ニュース
Apple Iがひどいコンピューターだったとか言う話かと思った。
丸型マウスも愛嬌があって良かったけどな。
情報源: ノスタルジーにひたるな! 発売20周年を迎える「初代iMac」はひどいコンピューターだった(ギズモード・ジャパン) – Yahoo!ニュース
思い出が多ければ多いほど悲しみも積ろう。
「金剛寺さんは面倒臭い」2巻
ゲッサン少年サンデーコミックス
著者:とよ田みのる
出版:小学館
初版:2018年8月14日
購入:2018年8月19日
価格:638円(税込)
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「新九郎、奔る!」1巻
BIG SPIRITS COMICS SPCIAL
著者:ゆうきまさみ
出版:小学館
初版:2018年8月14日
購入:2018年8月19日
価格:680円(税込)
「絶対可憐チルドレン」52巻
少年サンデーコミックス
著者:椎名高志
出版:小学館
初版:2018年8月22日
購入:2018年8月19日
価格:490円(税込)
関連項目
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天野めぐみはスキだらけ!」12巻
少年サンデーコミックス
著者:ねこぐち
出版:小学館
初版:2018年8月22日
購入:2018年8月19日
価格:490円(税込)
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新幹線で昼食を。旅のお供はサイトウミチさんの「姫野さん、くいだおれる。」第一巻。
東京駅はゾンビが発生しているとの車内放送におびえて、浜松町で降りたよ。
高いところにある駅から地べたへ降りる段差。河岸段丘と思われる。
水上バスお台場公園行き、通称ホタルナが来てる。言わずと知れた松本零士さん監修の連絡船だ。通常のルート船よりお高い。
あれは船上レストランのシンフォニー号だね。東京湾をクルーズしながらイタメシをかっこめるよ。
もう冥王星がどこかもわからんようになってもた…。あ、東京タワーが見えとる。
シーリアお台場三番街を横目に有明港を目指すよ。この向こうはお台場海浜公園。
東京臨海新交通システムゆりかもめをくぐると、ビッグサイトの会議棟が見えて来るが、そこは定期バスだ。
途中駅は東京パレットタウン。家族連れやカップルで賑わってるよ。一生縁がないね。
東京港を本土と繋ぐ有明埠頭橋をくぐるといよいよ有明埠頭だね。東京ビッグサイトのあるところだよ。
向かいに見えるのはホテル・トラスティ東京ベイサイドのツインタワーだね。三ツ星ですとよ。
今回の我がコマだ。色々あって無事終了した。パスポートを落とした韓国のひとは無事に帰れたのかな?
さてさて今回も浅草に宿を取ったよ。もちろん神谷バーで豪遊、豪遊、するためだよ。
とりあえずこいつを呑まんことには始まらない。生ビール特大ジョッキ1080円と電気ブランオールド370円。
隣の人が食ってて気になった。茗荷とアスパラの天ぷら630円とカミヤワイン白390円を。
今回の収穫物。
ガンダムファースト・トリビュート本。一言で言えば「下品」。しかし子供の頃にこんな本を読みたかったンじゃい!と言う同人魂は熱く感じる。
Gのレコンギスタ・トリビュート本。あんまり内容には踏み込んでない。うまくまとまってない感じがする。
次はダイターン3特集にするよ!本。今頃はシリーズを舐めておられることだろう。
ヒーロー愛にあふれるTORIさんの仮面ライダー本。面白かった。うん、ショッカーの怪人たちが改造された己の身体を誇らしげに語る異常さが仮面ライダーの醍醐味。ひとり本郷のみが洗脳前に逃げ出して、己は醜い、醜いと塞ぎ込んでいく…。漫画版後半では描かれなくなったけど、(多分ベスターのモノロパクリなのが気に入らなんだのだろう)興奮すると顔に手術痕が浮き上がる設定。人間でなくなってしまった自分を思い知らされる過酷さ。人間でもなく怪人の仲間にも戻れない孤独。もうショッカーのやることなすこと全部憎いんだよね。日本政府?理想?知るかッ!そんなモン!
堀江美都子シバリ特撮サイド本。誰に訴えるのみたいな本だが面白かった。ストロンガーは見てないのでタックルもよう知らん。TORIさんの漫画はあさりよしとおさん風だった。
テーマは「仮面」!当然の様に俺ライダーが復活されてるが、同一人物なのだろうか?怪人サラセニアンがヘルメットを被って、V3風の出で立ちに。仮面ライダーVS仮面ライダーは本編でもお約束だが…元になった人間のスペックが結局気後れを招いてしまうのか。この辺は金田と鉄雄の様だ。13人の仮面ライダー、一文字隼人だけでなく十二人分キャラを構成したら、あの話、もっと深みを出せないかなぁ。ねぇTORIさん。
テーマは「闘うヒロイン(脇役)」!宇宙刑事もナルトも知らん…。だが故郷を喪った宇宙刑事の哀しみは染みた。こういうサイドストーリーはいいね。
テーマは「忍者」!攻殻機動隊が忍者ってのはいい着眼点だなぁ。姿を見せないし真っ向勝負を避けるしな。しかもお上には逆らえない。海外の「攻殻機動隊」推しには多分に忍者要素が受けてるんだろうか。漫画版第一話の草薙だけなんかキャラが武悪堂なんで、あれはプロトタイプなんだと思ってる。生足、太もも、と言えばむしろカムイ外伝でしょう。
お隣のサークルさんにもらった。今時の線の細いイラスト本。女の子はかわいい。
同じく。台湾の市場を撮った雑然とした写真集。ライトルームでかなりいじってるらしく、この世の風景とも思えぬ異世界感が禍々しい。
同じく。グルメ漫画にモノ申す!的なレビュー本。作者の方は「美味しんぼ」が原初体験らしく、ソレを基準に最近のグルメ漫画を切っておられる。包丁人味平とかミスター味ッ子とかは眼中にないンだろうな。
ご両親が共に介護療養中とかご心労は察してあまりあるが、新刊はご用意された模様。内容はよくわからないが。
ピクシブでフォローさせて頂いてる赤わんこさんが参加されてる合同誌。おお、堂々のトップじゃないですか。眉間のシワ…。文化センター主催の講習会てのもあまり聞かないな。
ここのところは連載漫画なんだな。25を見落としてた…。
きっとこの世は理子が眠っている時に見ている夢なんですよ。
可愛らしい絵柄の四コマまんが。わーいと買って見たがこれ2015年の本だ。新刊はないのかーいッ!(こころにはいくつもの棚)
アイドルのまんが化と言えばこの人だが、貞本さんは教えを請わなかったようだな…。エセ関西弁ハラ立つ。
おお!陽気婢さんの同人誌だ。「ラブホール」連載まで間が空いたのはやはりダメ出しをくらっていたようだ。その間描いてた漫画の供養本らしい。と云ってもこの作品は「脳カレ」の前に描かれた読み切りらしい。明晰夢が時空を上書きしてしまうミステリーゾーン!怖い!
「父の鼾」と二本立て。これをあちこみ持ち込みされて読み切り掲載されたもの。大分陽性で普通にエロい。なんとなく昔のエロまんが時代の作品を思わせる。あとがきにサークル活動を再開された、と書いてあるな。ワッフル、ワッフル。
こっちは裏表紙だった…。これは本自体2016年のモノだ。脳カレが終わったのが2013年だから、この辺が再開の年なのかな。左開きで絵本風のつくりだけど、中身はエロまんが。いいね。
完結した。いささか駆け足な感じではあったが。のひめさんの驚くべき出自。あまりの愚かさに怒り心頭の大黒天。そうきたかー。面白かった。お疲れ様です。