「ブギーポップ・オールマイティーデイジーがリリーを想うとき」を読了する。 投稿日時: 2019年7月15日 投稿者: ななかん&かりくに 「ブギーポップ・オールマイティーデイジーがリリーを想うとき」 電撃文庫 著者:上遠野浩平 出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 初版:2019年5月10日 購入:2019年7月13日 価格:659円(税込) 「上遠野浩平作品」関連記事 小説記事一覧に戻る
編集 読了日:2020年3月23日 またしても時間をさかのぼって、VSイマジネーターのすぐ後の話?え?ごめん、そんな人居たっけ?パニックキュートの帝王学ではその人を食ったキャラで話を繋いだポリモーグが赴任したところから話は始まる。スプーキーEの自殺の調査。こんな何度も出てくる合成人間は彼だけだな。愛されている。織機の料理修行の動機が語られるのはなんか新鮮だけど…もとからあった話なのかは疑問。 星★★★★ 返信 ↓
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読了日:2020年3月23日
またしても時間をさかのぼって、VSイマジネーターのすぐ後の話?え?ごめん、そんな人居たっけ?パニックキュートの帝王学ではその人を食ったキャラで話を繋いだポリモーグが赴任したところから話は始まる。スプーキーEの自殺の調査。こんな何度も出てくる合成人間は彼だけだな。愛されている。織機の料理修行の動機が語られるのはなんか新鮮だけど…もとからあった話なのかは疑問。
星★★★★