「ブギーポップ・オールマイティーデイジーがリリーを想うとき」を読了する。

「デイジーがリリーを想うとき」
「ブギーポップ・オールマイティーデイジーがリリーを想うとき」
電撃文庫
著者:上遠野浩平
出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
初版:2019年5月10日
購入:2019年7月13日
価格:659円(税込)


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「ブギーポップ・オールマイティーデイジーがリリーを想うとき」を読了する。」への1件のフィードバック

  1. 編集
    読了日:2020年3月23日

    またしても時間をさかのぼって、VSイマジネーターのすぐ後の話?え?ごめん、そんな人居たっけ?パニックキュートの帝王学ではその人を食ったキャラで話を繋いだポリモーグが赴任したところから話は始まる。スプーキーEの自殺の調査。こんな何度も出てくる合成人間は彼だけだな。愛されている。織機の料理修行の動機が語られるのはなんか新鮮だけど…もとからあった話なのかは疑問。

    星★★★★

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