やりたい事とできる事の差をわきまえるのが歳の功というものか。 己の栄達のみを考えるのと、人の役に立つのでは、どちらが生き甲斐があるのかな。 先日、西宮の伯父が亡くなり、御葬式に参列したが、あのように惜しまれて この世を去れる人の生涯を見習いたいものだとも思う。 [2002年7月8日 13時4分23秒]