記事タイトル:「それでも町は廻っている」第四巻を購入す。 


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お名前: ななかん   
「それでも町は廻っている」4巻
「それでも町は廻っている」4巻

ヤングキングコミックス
著者:石黒正数
出版:少年画報社
初版:2008年5月1日
読了:2008年3月20日
価格:560円(税込)

なんかすっかり人気が出て来てうれしいような悲しいような。

卓球の事となると人が変わる針原さんがナイス。
練習が結果に結びついてるのがいい。
逆に辰野の人の悪さが露呈。
まぁ人間、色んな側面があるやね。
善だけの善人や悪だけの悪党なんてそうは存在しない。

石黒さんのHPを発見。
随分熱心にレスをつけられてるなー。

やっぱりネームにはかなりこだわっておられるようで、
今連載中の分に間抜けな誤植のせいで、話が通じなくなってるのがあるそうで
大変ご立腹のご様子。
ヤングキング編集部は作者に青刷りを見せて確認取らないのかなぁ?

ネムルバカの二人組もやはり歩鳥と双葉を念頭に置かれていたらしい。
入巣柚実(イリスユミ)は歩鳥の名字(アラシヤマ)のずらし文字だそうで。

うん?いやこの…アンプの調子がおかしいんだ…。

[2008年3月20日 23時50分53秒]

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