「うみそらかぜに花」3巻を読了する。

「うみそらかぜに花」3巻
「うみそらかぜに花」3巻
YKコミックス
著者:大石まさる
出版:少年画報社
初版:2022年11月11日
購入:2022年10月28日
価格:825円(税込)


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「うみそらかぜに花」3巻を読了する。」への1件のフィードバック

  1. 読了日:2022年11月2日

    この巻で三浦半島と知れた。横須賀市のどこかの様だが、駅近に海水浴場があるとの記述が引っかかる。横須賀港に泳げる浜は無いのだ。秋谷海岸に出るのにトンネルを通っているので大楠隧道を使ったものと思われる。天文部の合宿地、数十メートル級の電波望遠鏡というと野辺山かと思われるが、中学生の合宿にしては木曽は遠い。第一野辺山の最寄り駅はJR野辺山駅で街の中だ。長野県の高原で見る天の川はそれはそれは壮麗に違いない。地球が宇宙に浮いてることを実感できることだろう。巻末に別れの秋とあるが…三年の卒業のことでなければ、なにやら事件の予感か。天文部部長の親はネグレクトの様だし。

    星★★★★

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