「乾と巽ーザバイカル戦記ー」8巻を読了する。 投稿日時: 2022年12月14日 投稿者: ななかん&かりくに 「乾と巽ーザバイカル戦記ー」8巻 アフタヌーンKC 著者:安彦良和 出版:講談社 初版:2022年11月22日 購入:2022年11月23日 価格:748円(税込) 関連記事 「安彦良和」関連項目 漫画記事一覧に戻る
読了日:2022年12月14日 コルチャークの対ソ戦が始まったが、WWIの終結を急ぐ欧米はロシア内戦に興味なく、矢面に立つチェコ軍のガイダ将軍は正面にトロツキー率いる赤軍を迎えて孤立する。セミョーノフに叩き売られてウラル戦線まで遠征してきた乾は白軍女部隊の生き残り戦車部隊のナージャと出会う。その頃コルチャークの封鎖でウラルの情報が入らない巽はこれまた全滅田中大隊の生き残り九十九のアイディアを聞いて渡河先行を思いつく。辿り着いたチュメニではウラルからの避難民でごった返し、コルチャークに解任されたガイダにくっついて撤退してきた乾と久々に再会するのだった。 いつになく絵が荒いな安彦先生。フラウボウ似のナージャにレイプされる乾、なかなかお似合いじゃないか。どの辺りで終わるのか想像つかんな。 星★★★★ 返信 ↓
読了日:2022年12月14日
コルチャークの対ソ戦が始まったが、WWIの終結を急ぐ欧米はロシア内戦に興味なく、矢面に立つチェコ軍のガイダ将軍は正面にトロツキー率いる赤軍を迎えて孤立する。セミョーノフに叩き売られてウラル戦線まで遠征してきた乾は白軍女部隊の生き残り戦車部隊のナージャと出会う。その頃コルチャークの封鎖でウラルの情報が入らない巽はこれまた全滅田中大隊の生き残り九十九のアイディアを聞いて渡河先行を思いつく。辿り着いたチュメニではウラルからの避難民でごった返し、コルチャークに解任されたガイダにくっついて撤退してきた乾と久々に再会するのだった。
いつになく絵が荒いな安彦先生。フラウボウ似のナージャにレイプされる乾、なかなかお似合いじゃないか。どの辺りで終わるのか想像つかんな。
星★★★★