「十二人の死にたい子どもたち」3巻を読了する。 投稿日時: 2019年1月26日 投稿者: ななかん&かりくに 「十二人の死にたい子どもたち」3巻 アフタヌーンKC 著者:熊倉隆敏/原作:冲方丁 出版:講談社 初版:2019年1月7日 購入:2019年1月26日 価格:750円(税込) 関連記事 「熊倉隆敏」関連項目 漫画記事一覧に戻る
読了日:2019年9月23日 面白かった!シドニー・ルメットの「十二人の怒れる男」では最後に八番の名前を聞くところで終わるのだけど、解散した後の真相の開陳!してやられた!でも一票の重さが一人分に足りない今では、説得力には欠けるかな。 星★★★★★ 返信 ↓
読了日:2019年9月23日
面白かった!シドニー・ルメットの「十二人の怒れる男」では最後に八番の名前を聞くところで終わるのだけど、解散した後の真相の開陳!してやられた!でも一票の重さが一人分に足りない今では、説得力には欠けるかな。
星★★★★★