「乾と巽ーザバイカル戦記ー」5巻を読了する。 投稿日時: 2021年5月24日 投稿者: ななかん&かりくに 「乾と巽ーザバイカル戦記ー」5巻 アフタヌーンKC 著者:安彦良和 出版:講談社 初版:2021年5月21日 購入:2021年5月21日 価格:726円(税込) 関連記事 「安彦良和」関連項目 漫画記事一覧に戻る
読了日:2021年5月23日 コルチャークの白ロシア臨時政府に対してザバイカル地方の独立を宣言するセミョーノフは目の上のタンコブである。これを制圧せんと友軍チェコの列車砲が単線イルクーツクへ東進してくる。迎え撃つ乾少尉の砲兵隊。ハルピンに入京した巽は衣着せぬ言動が災いして憲兵に捕まるが、それを助けたのはなんと!深見圭介少尉!まだ生きてる!その後マンチュリアで立ち往生していた巽の前にも現れオムスク行きを打診する。シベリア鉄道を西へ!と思ったら北海道に話が戻る。ここでせんといかん話なのかい?ロシア帝国に赤色革命を焚きつけた頃と違って日本軍は方針がはっきりしないね。と言うか人物が居らん。大丈夫か? 星★★★★ 返信 ↓
読了日:2021年5月23日
コルチャークの白ロシア臨時政府に対してザバイカル地方の独立を宣言するセミョーノフは目の上のタンコブである。これを制圧せんと友軍チェコの列車砲が単線イルクーツクへ東進してくる。迎え撃つ乾少尉の砲兵隊。ハルピンに入京した巽は衣着せぬ言動が災いして憲兵に捕まるが、それを助けたのはなんと!深見圭介少尉!まだ生きてる!その後マンチュリアで立ち往生していた巽の前にも現れオムスク行きを打診する。シベリア鉄道を西へ!と思ったら北海道に話が戻る。ここでせんといかん話なのかい?ロシア帝国に赤色革命を焚きつけた頃と違って日本軍は方針がはっきりしないね。と言うか人物が居らん。大丈夫か?
星★★★★