「さよなら私のクラマー」7巻を読了する。


「さよなら私のクラマー」7巻
講談社コミックス 月刊少年マガジン
著者:新川直司
出版:講談社
初版:2018年10月17日
五版:2021年3月12日
購入:2021年6月1日
価格:495円(税込)


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「さよなら私のクラマー」7巻を読了する。」への1件のフィードバック

  1. 読了日:2021年6月16日

    栄泉船橋絶体絶命の危機に切り札が早々切られる。ワンオンワンなら抜けない相手は居ないと豪語する国府にアドバンテージを切り替えされるワラビーズ。そこで昼行灯が切ったカードが越前だ。恩田が日本一のフットボーラーと信じて疑わない越前に国府攻略が託される。行け!越前。天才の足を止められるのはお前だけだ!燃える展開ですな。だが練習量の差は如何ともし難く、あっさり国府にハットトリックを決められてしまう蕨。ここで素晴らしいのは抜かれて悔しい以上に、ブラジルやイタリアの超絶リーガーみたいな神業を披露する相手に素直な称賛を送るフットボール魂だ。でも一番は恩田だからね!

    星★★★★

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