「瓜を破る」3巻
芳文社コミックス
著者:板倉梓
出版:芳文社
初版:2021年8月31日
購入:2021年8月18日
価格:682円(税込)
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読了日:2021年8月21日
「ミスター・グッドバーを探して」ではテレサの歪な性格も然りながら、周囲の異性関係にまったく恵まれてなかった。本人がそう望んだからだが、もそっとましな奴が居るだろうってくらいにクズばっかり。一方こちらのまい子さんは性格はともかく関係性においては常識的だ。ダメな奴に引っ掛かったりもするが基本的に悪人は居ない。鍵谷くんも一見闇を抱えてそうだったけど、今回その暗さの理由が説明された。なんとかなりそう、だけどなんか掌の内なんだな。作者はこの瓜を破れるのか否か。偉そう。
星★★★★