「絶対可憐チルドレン」63巻を読了する。 投稿日時: 2021年9月20日 投稿者: ななかん&かりくに 「絶対可憐チルドレン」63巻 少年サンデーコミックス 著者:椎名高志 出版:小学館 初版:2021年9月22日 購入:2021年9月17日 価格:499円(税込) 関連記事 「絶対可憐チルドレン」関連項目 漫画記事一覧に戻る
読了日:2021年9月21日 絵に描いた様な総力戦だ。作画カロリー高そう。バベル+パンドラまでは予想もしたが死人まで参加するとは…。まぁ伏線は引いてあったか。全滅部隊で自分だけ生き残ってしまった鬱屈を晴らされてしまった京介がバベルへの登用をあっさり引き受けるのが笑える。パレットの任官の話もお笑いっぽく語られてるけど結構グッとくる。最終回を描くに当たり話を読み返した感があるな。思いつかなかったプロットや捨てた設定も含めて多元世界とするこの解釈ならESPの尋常でない出力も説明つくだろう。物理を覆す世界の法則は新たな宗教をも生み出す。善人なおもて往生す、況や悪人を置いておや。 お疲れ様でした。面白かったです。 星★★★★ 返信 ↓
読了日:2021年9月21日
絵に描いた様な総力戦だ。作画カロリー高そう。バベル+パンドラまでは予想もしたが死人まで参加するとは…。まぁ伏線は引いてあったか。全滅部隊で自分だけ生き残ってしまった鬱屈を晴らされてしまった京介がバベルへの登用をあっさり引き受けるのが笑える。パレットの任官の話もお笑いっぽく語られてるけど結構グッとくる。最終回を描くに当たり話を読み返した感があるな。思いつかなかったプロットや捨てた設定も含めて多元世界とするこの解釈ならESPの尋常でない出力も説明つくだろう。物理を覆す世界の法則は新たな宗教をも生み出す。善人なおもて往生す、況や悪人を置いておや。
お疲れ様でした。面白かったです。
星★★★★