つぶやき備忘録:2024年四月〜六月

2024/4/2
京都守護時代の新撰組がピストルを使うはずもないんだけど。使うとしたら鳥羽伏見の敗戦後、刀や槍ではライフルや大砲に勝てないと思い知った後。

2024/4/7
一つの意見だけが正しくて、正しいが故に他人にも強制されうる、とか言い出すのはファシズムへの道だ。少々の不都合は最大の利益に屈服するとか平気で抜かす。こう言う手合いはその不都合を自分で被る気は一切ない。

2024/4/7
どこかの少年探偵の決め台詞「真実は常に一つ!」を子供の頃から聞いてる連中は物事を単純に信じすぎる。事実が一つであっても真実は関係者の数だけ存在する。その誰もが自分の見方を疑わない。それではまとまらないから、統治者とか法とか律とかが立てられるのだ。

2024/4/21
サポートをなんでもスマホでやらせようとする風潮は程のいい厄介払いに思える。その内正確な手順を踏んでもサポートには繋がらない仕組みであることを内部から告発してくれる、勇気あるものが現れることを望む。

2024/4/25
Xもミクシみたいになってきたね。ミクシだかぴくしぶだかが有料化を始めた時、そのメリットとして「改行ができます!」と誇らしげに言ってたんだけど、そのサービスに自信があるなら五年後に全員有料な、でも良かったんじゃないかな。断りもなしに人の投稿を削除し出したら、ここともお別れですわ。

2024/5/8
自治会費の集金が始まると退会者が続出する春。高齢なのにやってられないと云うが、君らを支える若いのはもう居ない。

2024/5/8
若いのは若いので「ボク、自分の事は自分でしますんで」とか曰うが、君もいずれ自分の足で歩けなくなる日が来るのだ。自分があるいは大事な人が「社会のお荷物」になった時、そんな価値観でバッサリ切り捨てられるのか?

2024/5/18
死んだ人を英霊だの尊い犠牲だの持ち上げたがるのは後ろめたいからですよ。その人を戦地に送ってのうのうと生きてる人、その屍の上に乗っかって平和を貪ってる人が「彼の死は無駄ではなかった」と自分に言い聞かせてるんです。祟られるのが怖いんですよ、ただ単に。

2024/5/25
「ICTとかDXとか本業に関係ない人が言い出すことには眉に唾つけて聞かないと‥」「まゆにツバつけるんですか?どういう理由で?」「…その昔、俵藤太、後の藤原秀郷が三上山に棲む大百足を退治したのは、」

2024/6/13
何度フォローを繰り返しても、推しが凍結されとるんじゃが。

2024/6/27
サイド7味を醸したいなら、ドラムマガジンで射撃姿勢を取ろうと足で木を薙ぎ倒してるザク・モビルスーツ一択でしょう。みんな足元に近寄って、ザクのスカートの中を覗き込める様にしなきゃ。時報に合わせて発砲し、上からドラム缶が降ってくるイベント有り。

2024/4/2~2024/6/27

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA