記事タイトル:ひとりごとくらぶ 


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お名前:ななかん   
早朝、四時頃、時ならぬ春雷で眼が覚める。
そのまま六時頃までごろごろごろ。

昨晩が妙に冷えたので、よもや、と思ってましたが、天蓋も冷えると下るらしい。
これは下ったから冷えた訳ではなく、映画なら魔王の復活とか、異界との門が
開いたとか、とんでもないことになっておる所ですが。

ま、地震で親兄弟亡くなっても、原子炉が爆発して救い様もなく汚染されても、
当たり前のごとく朝はくり返されるのですね。
メキシコに隕石が落ちてから数年間に生きたヴェロキラプトルさん達は、二度と
再び朝は来ないと思ってたでしょうけどね。

[2002/06/06 09:13:11]

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