記事タイトル:黄金週間 |
まとまったお休みが取れて、(そのために通常の業務にしわよせが・・)
日頃あとまわしにしていた、自宅の作業が片付けられて、精神的には
大変良好な半ひきこもりの日々。
買い物のために渋々出掛けた駅前のなんと雑踏なこと。
おるわ、おるわ、絵に描いたような観光客が。
普段の休日もそこそこな賑わいではあるけれど、
そこここに目を光らせている警察官の立ちん坊。
ゆるやかな交戦状態にある、これが我が国の自覚なのか。
体中に爆弾を巻き付けたアラブのフェダーインが、
子供を人質にとって、ろう城するようなこともなく。
なんとなくたれ込めた雲から、ささやかな春雨。
コミケの名物親父が一人、亡くなった由。
享年50歳なそう。
合掌。
[2004年5月2日 22時27分49秒]