巷で話題の架空請求たらゆうのが来た。
ネット上で発生した利用料金の取り立てを代行している、と称する団体が
今日中に「誠意ある」態度を見せないと差し押さえに赴く、そうだ。

あいにくとチンピラに見せる誠意など、持ち合わせていないので
どのように「社会的に抹殺」してくれるのか、お手並みを拝見したい。

ちなみに現時点で連中が投資した金額は、私に限れば50円である。
メールならほぼタダで済むのに、あいにくと連中の名簿にはメールアドレスが
欠落しているらしい。

聞いた話では、このような葉書を1000枚も出せば、一人は反応するらしいので
そこから数十万もふんだくれば儲けが出るらしい。
きっと夜の呑み屋では、「この世は頭次第よ」と間違った方向に説教をたれている
事だろう。
そのような輩は私の仲間にも大勢いる。
犬に小便をかけられたような不愉快さだ。この犬が首に噛み付いてくるようなら、
こちらも生存を賭けさせてもらおう。

[2004年9月7日 10時2分52秒]