記事タイトル:日本人の基本的処世術 


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お名前: ななかん   
「橋梁談合知っていた。」内田副総裁が一転、認める供述。

「名誉を傷つけられた、断固抗議する。」とか息巻いていたのも面の皮、はやばやと
しっぽを巻く誇りの無さ。そんなもん嘘ついてんのは皆知っておるわけやから、
後は本人の良心の問題で、悪人に徹しきれない人間の小ささだけが露呈する結果に。

「売春させることは知っていたが、無理強いはしていない。人身売買は本人の希望だ」
ぐらいの厚かましさは、日本人でも持っているだろうに。
良い人に見られたいとか思うぐらいなら、最初から不正に手を染めるなよ。
やっておいていまさら、とは大悪党デギン公王の言。

ああ、くそ。ちっとも進みやしねぇ。

[2005年8月3日 9時8分32秒]

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