記事タイトル:ただ消え去るのみ。 |
断絶、没交渉は怖いといってしょんべんちびってる若造が、
誰よりも壁を造って異分子の排斥を行う矛盾。
彼らの云う共感や関係というのは、自分をおびえさせない、という
前提が第一らしい。
怖い先輩や口うるさく注意する上司は、彼らにしてみれば
倒すべき相手なよう。
そのためには、そこまでの蓄積が全て無駄になっても構わない、と。
さすが、自分のことしか考えない団塊の世代の子供だけのことはある。
アレキサンドリアが失われるのは、なにも古代に限ったことではない、
ということだ。
アメリカの専横がまだまだ続くようなら、再び叡智は地に潜るだろう。
[2006年5月16日 8時54分47秒]
トイレは汚し放題、雑巾の使い方も知らん奴に
無能呼ばわりされてもな。
あの自信は何を根拠に湧いてくるのか。
人間にはまだまだ未知の領域が潜んでいるのだな。
[2006年5月16日 9時13分32秒]