記事タイトル:めちゃやば 


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お名前: ななかん   
人を見下す理由というのはいろいろとつくもんじゃのう。
その知恵をもっと建設的な方向に向けてくれんものかのう。

学歴、財産、才能、例の虫みたいな雰囲気というのも秀逸じゃのう。
同じ学級内でいじめや差別に見ない振りを続けていた
圧倒的多数が今や社会の根幹だものなぁ。
すりゃ情も薄いわなぁ。
問題はすべからく相手にあって、自分はそれを無視するか排除するだけやもんなぁ。

うらやましいのう、自分の価値観が絶対と信じられる愚鈍さが。

[2006年11月9日 18時42分55秒]

お名前: ななかん   
先日の生徒の意識調査で、イヂメはいじめられる奴が悪いとか
のたもうておるそうですが、そう云う奴はいじめる奴もうっとうしいとか
思ってるはず。
そういう意味ではいじめる奴はその辺の欺瞞が我慢出来ない正直なひととも取れる。

ソーセージというのは手を抜くと格段に味が下がる代表的食物でして、
日本にもかまぼこという同じような代表的食物がありますが、とある薬品を使うと
時間をかけなくともそこそこな食感を得られるようになります。
もちろんそれは食べ物ではなく化学薬品、塩素の化合物だったか、なのですが
それを使えば安価にソコソコなソーセージを生産できるわけで、それは知恵なのだと、
工夫なのだと訳知り顔に自慢されるのですが、わたしにとってそれは、詐欺であり欺瞞
なのです。
多分、車の来ない信号で立ち止まる奴を馬鹿呼ばわりするのは、そういう「工夫」が
大好きな人たちなのだと思います。

ファックユー!なのであります。
おかんのカマでも掘ってろ!と叫びたいのであります。

[2006年11月10日 0時34分9秒]

お名前: ななかん   
石原晋三、いや違った慎太郎知事の辣腕には敬服しつつも敬愛は出来ないのですが、
いじめで死ぬ奴輩は甘ったれている、との御発言。
甘えているかどうかはさて置き、そんな事で自殺しちゃうような人はさっさと
死んでくれたほうがよい、というのは賛成。
多分どこへ行っても同じことを繰り返すだろう。

人間の組み合わせが変われば、あるいはそこまで追いつめられない、ということも
あるだろうが、早い話が人間は思い込みで生きも死にもするので、同じ死ぬのなら
戦え、と云いたい。人によっては自殺も戦いだとおっしゃるかも知れないが、死んだら
死んだ奴の負けなのだ。うらみだのたたりだのが効力を発揮するのは、祟りたい相手が
その事に疑いを抱いている時だけだ。
ちっとも面白くない。

とはいえやはり甘えているとかは傲慢な考えだな。
私的には生きる気力のない奴は死ぬしか無い、という当たり前の結論だけが
そこにはあるのだと思う。
おそらくそう云う人は自殺しなくても病気か事故で死ぬだろう。
いや事故だと生きたいと思っている人でもあっさり死ぬか。
関係ないな。

[2006年11月11日 9時7分25秒]

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