自分の願いはどんなものであれ、実現されるものと信じ、
叶わないのは周囲の理解が足らないからだと決めつけ、
実現のために（お前は）万難を排さなければならない、と。

それが自由市民の権利だと。

どこのお坊ちゃん、お嬢ちゃんですか。
その昔、似たような権限を謳歌した権力者共でも、
少なくとも支配する者の義務は、誇りとして背負ってましたよ。

社会に対する義務を果たさないあなたが、権利を主張出来ると思う、
その根拠は何ですか？親の教育？日教組の道徳？

自分の脚で立とうとしない者を支えなければならない使命など、
誰であれ負いはしませんよ。
何を世の中に期待しているんですか。
この生きた屍が。

[2007年6月17日 11時58分49秒]