記事タイトル:iPod課金 |
どう聞いても文化庁提案より電子情報技術産業協会の意見のほうが筋道が立ってる
ように思えるのだけど、恫喝の次は暴力かねぇ。
とにかく余計な制限を付けたくないメーカーと、なんでもいいから搾れるところからはすべからく
むしり取りたい自称権利代弁者の争いか。
いずれは縮小、オールフリーにする、とかどっかで聞いた戯言ですわなー。
そんな事云ってた道路公団は今どうなってますかねー。
ここは断言しても差し支えなかろう。
そもそも権利者ですらない役人共が自分の飯の種を手放す訳がねぇ。
自分たちでは作らないからモノの善し悪しなんざサッパリわからねぇ。
メーカーは販売実績に関わる事だから、最初から死活問題だ。
売れなくなった責任を文化庁が取ってくれないのは火を見るより明らか。
ここを退く訳にはいかねぇ。
人を思い通りに動かそうとする奴の顔はいつでもどこでも一緒だ。
ひと言で云える。
醜い。
[2008年5月31日 23時57分14秒]