 |
| 「絶対可憐チルドレン」3巻 |
今度は発売日に入手いたしますた。
描いておられる本人はまだ打ち切りにビビっておられるようですが、どうしてどうして。
前作の「一番湯のカナタ」が三巻ぶんで打ち切られていたため、本巻でとりあえずその
関は越えたと胸をなでおろしておられる由。
まだお子さんも小さいのに、漫画家が漫画で食えないのは相当におつらかろう。
なんとかこういう人が活躍できる場はないものかのう。
三巻は順調に話が広がっており、先々が楽しみ。
不老の超人も現れ（見かけは高校生ぐらいだが八十歳の老人、おそらく帝国軍人。）
マル普との対立の構造もより明確になりそう。
とはいえ、ワシはサンデーを買わないから連載継続の力にはなれそうもない。
日陰からコッソリ応援しております。
せめて単行本の売り上げをあげるために。