記事タイトル:思いつき覚え書き 


下欄へ  
お名前: ななかん   
「その昔、この国には神がいた。名をテヅカという。」
このフレーズから短編を一本でっちあげなさい。

「この神様は大層な焼き餅焼きで、自分より有名な神様が現れると
いつでも聞こえよがしにこき下ろしては溜飲を下げ、でもそんなみっともない
自分がいつも恥ずかしいと嘆いてもいました。」
[2004年3月24日 22時46分20秒]

お名前: 万博妖怪奉行   
「また、その神様は人が持っているものをとても羨み、欲しがりました。
でもそんなみっともない自分をいつでも恥ずかしいと嘆いてもいました。」

「また、上京したばかりの力ある若者にチョコレート饂飩などという、とんでもないものを
食べさせたりもしました。でもそんなみっともない自分を恥ずかしいとは思っていませんでした。」(注:トリビアの泉)
[2004年3月25日 12時38分58秒]

思いつき覚え書き記事一覧に戻る
記事一覧に戻る