「童夢」大友克洋全集8巻を読了する。

「童夢」大友克洋全集8巻
「童夢」大友克洋全集8巻
コミックス
著者:大友克洋
出版:講談社
初版:2022年1月19日
購入:2022年2月2日
価格:2970円(税込)


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「童夢」大友克洋全集8巻を読了する。」への1件のフィードバック

  1. 読了日:2022年2月8日

    童夢は最初に出た単行本の明朝体のタイトルがなんか怖くて良かったんだよね。全集は多分全部ゴシック体で統一するんだろうけど、表紙にこの絵を使うとこからしてなんかセンスに欠ける。それと連載時と単行本との違いに一切触れてないのも気になる。連載は中途で終わっており吉川の診療所襲撃で読者はお預けを喰らっていたのだ。二年ほど経って単行本化された折にその後の大惨事が描かれたので、窓を割るあたりから絵柄が少し変わっている。剃刀の様にソリッドな大友の初期の絵にシビれていたので、ここはいささか残念だった。掲載は双葉社の漫画アクションで、原稿を引き受ける際にソコは触れないみたいな約束でもされたのかと思う。その辺の経緯も紹介されないのが全集として先行き暗い。
    A6サイズだった単行本よりひと回り大きく画面はきれいだ。単行本では潰れ気味だったスクリーントーンや二色製版の再現もポイント高い。単行本の潰れて黒っぽい画面もホラーテイストが上がってて良かったのだけど。原稿原寸の上製本もあった様だけど未見。

    星★★★★

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