記事タイトル:「のだめカンタービレ」を購入中。 |
「のだめカンタービレ」1巻 ここしばらく大評判の漫画。
[2007年4月11日 23時26分44秒]
講談社刊、「KISS」とかで連載中らしい。現在十七巻まで販売中。
評判通りの面白さ、ではある。
テンポ遅すぎ。
タイトルに名前が出るのに「のだめ」は脇やし。
作者は明らかに千秋に感情移入してるし。
万妖さんがしきりにセックスがどうのこうの語っておられたけど、
現段階でもまだ二人は寝てないのではないのだろうか。
基本的に同じ展開が、別の場所、別の時間で繰り返されるわけだが、
それぞれにちょっとずつ意味が変わってくる。
うむ、そう考えると話そのものが音楽的なのか?
二人が互いに触発されあう部分にはエモーショナルな感動がある。
さりとてライバルというわけでもない、変な関係やなーと思っていたら、
十七巻目にして、「歌い手」と「音楽家」という認識が浮上。
遅いし。伏線あったのかよ。
これは冒頭で消えた千秋の元恋人に意見を聞かんとな。
でもこれがアリなんやったら、茨木在住の彼にもまだ目があるなー。
歓ぶべきこと、なんかな。
「万妖さんがしきりにセックス」
[2007年4月13日 19時57分1秒]
そこだけを抜き出さないように(笑)
また、私が書いてたのは「ラブシーン」です(;´Д`)
ええ〜ッ!?
[2007年4月14日 21時27分58秒]
「のだめカンタービレ」19巻 十九巻発売中。
[2007年11月22日 8時32分0秒]
峰、おいしい奴よ…。
花の都パリに出て来ても臆する事もなく、お登りさんを体現する。
どこぞの自称アーバン野郎に見習って欲しいものよ。
「楽しいだけじゃ、続かないよな〜。」
なかなか含蓄のある述懐だ。
今上は今様を詠っておられるのか。我等が命を賭してお救い奉ったのに…。
都の水は木曾武者には毒よ。
お飾りの征夷大将軍など要らぬ。
今日から我は朝日将軍よ。