記事タイトル:覚え書き その三 


下欄へ  
お名前: ななかん   
どうにもこうにも調べる手だてを思いつかないので、
思いつきだけを記す。

「こうべ」を神戸と書く様になったのは比較的近代になってからで、
その昔は神頭と記していた、と何かの本に。
そう云えば長岡天神のあるあたりは神足「こうたり」ではないか。
池田市には神田(こうだ)という地名もある。
田は丹田で臍の下を意味する。
あとは腕を示す神手とかあれば神体の完成だ。
随分とでかい神様もあったもんだね。
名前はなんというのだろう?なにゆえ倒れているのかな?
なんかそれにまつわる伝承があるのかな?
あるとすればどこに?
[2005年5月16日 23時46分7秒]

関連記事
延喜式内神足神社。

思いつき覚え書き記事一覧に戻る
記事一覧に戻る