「アラバスターの季節」3巻を読了する。 投稿日時: 2024年6月11日 投稿者: ななかん&かりくに 「アラバスターの季節」3巻 YKコミックス 著者:高津マコト 出版:少年画報社 初版:2024年6月17日 購入:2024年6月7日 価格:924円(税込) 関連記事 「高津マコト」関連項目 漫画記事一覧に戻る
読了日:2024年6月11日 自分のことは棚に上げて書くけど、いつまでも蒼い漫画を描くね。 不穏な空気は一瞬で吹き飛び、ヌードデッサンも(条件付きで)公認。部長と坊主の絵は世間にも認められ、女先生ともよろしくやれてしまうと言う、厨二の妄想かッ!みたいな感想はさて置き、これ最初の構想通りなのかな。もともとモブに熱のない人だったけど、周囲のキャラクターが装置にしかなってない。このエンディングに至るにはこう描くしかない、みたいな計算が透けて見える。部長さん物分かりが良すぎるだろ。いい作品なのに一抹の不快感が残る「十月の空」を思い出した。 星★★★★ 返信 ↓
読了日:2024年6月11日
自分のことは棚に上げて書くけど、いつまでも蒼い漫画を描くね。
不穏な空気は一瞬で吹き飛び、ヌードデッサンも(条件付きで)公認。部長と坊主の絵は世間にも認められ、女先生ともよろしくやれてしまうと言う、厨二の妄想かッ!みたいな感想はさて置き、これ最初の構想通りなのかな。もともとモブに熱のない人だったけど、周囲のキャラクターが装置にしかなってない。このエンディングに至るにはこう描くしかない、みたいな計算が透けて見える。部長さん物分かりが良すぎるだろ。いい作品なのに一抹の不快感が残る「十月の空」を思い出した。
星★★★★