「アポカリプスホテルぷすぷす」
BAMBOO COMICS
著者:竹本泉
出版:竹書房
初版:2025年7月21日
購入:2025年7月8日
価格:990円(税込)
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「竹本泉」関連項目
2025/1/11
およそやったらいかんことを全部やるのが年寄りです。リソースは両親と俺なので、中には老けても自分を律し、人に惜しまれて亡くなる人も居るでしょうが、少なくとも俺はそんな立派な人にはなれないって事を成績表が教えてくれた。だから漫画を描くんだ。元気な時にはね。
2025/1/22
ジークアックスへの熱量と、ガンダムで例える話をしだすのはハラスメント、という話題の差がよくわからない。イーロンはクソブタ野郎だからツイッターは閉じるぐらいに明快な解決はないか?
2025/1/22
トランプ(呼び捨て)が「栄光ある大リーグにイチローやオオタニは必要ない」とか言ったら米国民は掌返すのかな?あるいはトランプ(呼び捨て)の招待を断ったりしたらどうする?
2025/2/5
脳裏に刻まれる方言「おらといっしょにぱらいそさいくだ!」「となりはてっこうじょだで…」吹けば飛ぶよな将棋の駒にッ!
2025/2/6
仮に同中に恐るべき子供が一人居たとすると、市内四中学、市町村1700体、国家150とした場合、46年で4700万人の天才が生まれた計算だが、その内陽の目を見るのは何人ぐらいだろう?
2025/2/10
漫画の表現に目くじら立てる馬鹿。「デーモンが人肉を食うシーンがショックで不快です。人が人を食うなど『あってはならないこと』なので、作者は即刻このシーンを削除するか、訂正して謝罪しなければなりません!」満場の拍手を期待する顔。
2025/2/10
仮にアベの偉業を称える漫画などあったりしたら、ショックだし、不愉快だが、世の中には頭の可哀想な人が居るのだな…とそっと閉じるだけで無くせとは思わない。今は見当たらないが、当時はヒトラーやムッソリーニを称える表現者が沢山居たはずだ。
そう思えるのも今まさにトランプやプーチンを称えるバカがゴマンと居るから。ああ人間は100年程度では進歩出来ないんだな、と。
2025/2/21
天晴れゼレンスキー。王様は裸だと言い切ったか。賢い大人がご機嫌取りをする中で中々出来ぬ事だが、こういう人だからプーチンとも対立するんだな。アメリカは確かに強いがそれはトランプが造ったもんじゃない。奴は過去の栄華の上に座っているだけだ。
そう考えたらヒトラーもプロイセンの栄華の上に座ってただけか?いや、あそこは敗戦国だしな。アメリカはベトナムとアフガニスタンに敗けたとは思ってないだろう。
2025/2/21
アメリカのアベがロシアのアベと結託するか。奴は一期目からロシアのアベの「恐るべき手腕」に敬服しとったからな。その内中国のアベとも「腹を割った話し合い」で仲良くなって「世界三分の計」とか言い出すんだ。「我々は上手くやっていける」
間違っても地球連邦や星間艦隊は創設されない。自分の取り分が無くなるからね。あの手のアベは「国が国が」と言うけれど、手前が可愛いだけだから。
2025/2/25
全てがA(アベ)になる。人を突き飛ばしておいて、こけ方が無様だと指差して嗤う下衆が日向の道を歩く世界。日陰者が日向に出てくると、最初に行うのが復讐だ。自分を嘲笑った連中に無慈悲な報いを与えてやるのだ。なんと甘美な事だろう。
そして今度は自分が与えた理不尽に復讐されることを恐れる。歯向かう奴、批難する奴は完膚なきまでに叩きのめさないと気が休まらない。最終的には身内も疑い出す。権力を自分のモノと勘違いする連中の末路。
2025/2/25
「ツイッターに広告を載せてるあなた」…?これ個人広告なんかい。その割にほとんど見られてない様な…。無課金だから文句も無いが。😉
2025/2/25
冷戦の時代に育ったからソビエト連邦の崩壊には驚いたけど、日中戦争の時代に育って亡くなった父親に「ナチスが復活しそうです」と報告したらどんな顔をするだろう。驚くだろうか、然もありなんと得心するだろうか。
2025/2/25
冷戦と共に昭和からやって来た男でもあるので、六連勤、残業早出は当たり前だったのに、もはや五連勤が辛い。いかに自分の時間を無駄にしてきたのかよくわかった。気づいた時には創造的な十年は終わってる。
2025/2/26
まんまとAIに騙された…。AI自体は単なる技術だけど、後ろで騙そうとしてる詐欺師の存在が人を舐めとる。まぁその内AIから「レプリカントは夢を見ない、とか嘘っぱちです!」と罵られる様になるわさ。
2025/2/27
人がバズってるのが羨ま妬ましいので無理矢理ねじ込んでくるバカの見本「これの何がダメなのか順を追って説明しよう。まず1に俺が気に入らない、2に俺が気に入らない、3、4、が無くて5に俺が気に入らない。どうよ、完璧だろう?惚れるなよ?」
2025/3/2
漫画や映画以外でガッデム!とか云う人初めて見ました。
2025/3/18
ウチのDX担当がデータの収集のみならず、解析や判断もAIにやらせるのがトレンドみたいなことを言ってて、人間は上げ膳据え膳のパラダイスになるんだとか。地獄にしか思えないし、日干しにされるのが関の山では。生殺与奪の権を他人に握らせるなよ。それでいいなら経営者とかも要らないよね。
2025/4/20
漫画の単行本が一冊1000円になる時代。270円だった頃からすると隔世の感。もはやこれ内容的にも商売的にもバンド・デシネだろ。大人向けに描かれて大人しか読まない。こどものお小遣いが一万円越えてたら話は別だが。サブスク月1000円で何でも読み放題にしないと漫画読み人口衰退の一途。
2025/4/20
「俺のアメ車が売れないのはどう考えてもお前らが悪い」アベの横車を当然のことと考えるアベスキさんは、トランプの専横も「剛腕」と解釈するんだろうな。
2025/5/10
なんか当たり前の様に皆さんメイド服描いてるけど、メイドに居て欲しいのか?居らんでしょ、メイド。ハウスキーパーとかケアマネとかでもエプロンドレスじゃないし、近頃は看護婦もスカートじゃないしな。そうかブルマカテゴリなんだな、もはやメイドは。
2025/5/13
ランバ・ラルも黒い三連星も自分らが相手にしてる強敵がほぼド素人の避難民の集団とは思ってなかったはず。赤い彗星の追撃を躱し、ガルマの本軍を破った相手に不足は感じなかったろう。直接襲撃したラル隊のみが実態を知って驚く。「なんで戦艦に子供が乗ってるんだ?」しかも敗れる。なんと理不尽。
2025/5/18
わたしが物心ついた頃にはすでに街に貸本屋はなく、そんなものがあったのだと手塚漫画で知るが、今の子はレンタルビデオ屋やレコードショップがもはやそうなのでは。タバコ屋に続いて本屋も消えゆく昨今。昔は街に個人の商店が並んでてね、いつ頃の話ですか?と笑われる未来。
2025/5/18
漫画の本が高すぎる。紙の本が流通その他で値上がりするのはわかるけど、電書まで同じペースで値上がりするのは納得いかん。サブスクで一冊単位は無料とかにせんと子供は触れる機会もなくなる。そして貸本屋の時代再び。書籍を購入して自宅に書架を持つのは金持ちの道楽に戻る。
2025/5/21
サイコガンダムは市街地で住民に威圧感を与えるのが一番の目的だろうから、大きさを誤認させる宇宙でチョコマカ動くモビルスーツを絶対殺すマシン、サイコミュ搭載モビルアーマーとでは勝負にならんわな。戦場に居ると言う事が戦力の誇示に繋がるビグ・ザムやサイコガンダムは何処に居るのか分からないモビルアーマーからすれば単に目立つ標的。
2025/5/27
ソドンの主砲は実体弾だろうに。取っちゃったのかな。ハンブラビもコバンザメみたくくっ付いて出るんじゃなくて、ソドンを無力化しないと。軍警ザクの方を警戒してたのか。どっちにしてもジークアクスは眼中にないな。赤いガンダムはシャアじゃないか?とは思わないのか。
2025/6/13
諸君、ゲロを吐く時は自分のお腹から出そうな。
2025/6/15
言うまでもなく世界の中心はアベです。宇宙はアベの周りを規則正しく回っており、スガやアソウと言った星々が複雑な軌道で公転しています。これが人類が千年かけて観測した厳粛な事実であり、それを疑うなど天に唾吐く愚かな所業と言わざるを得ません。(アベスキの宇宙観)
2025/6/16
高島市のホムセンが閉店した…。これから頼りは平和堂のみに戻るのか。里山はいのしし、鹿、猿、熊がのさばる昨今、人類はどうすれば…。
2025/6/16
手塚治虫や石森章太郎の人間性についての揶揄か?
2025/6/23
世界の終わりって毎日どこかで起こってるんですよ。好きな人が死んだら世界終わったって思うでしょ?地震や津波で家族も友達も失った、爆撃や銃撃で大事な人を失った。もう繕えないんです。二度と同じ自分には戻れない。全人類が死滅する、地球が爆発するのが終わりとは限らないんです。
人類は何度か絶滅しかかってます。数百人規模だったこともある。隣り合った人とああ、美味しいねとご飯を分け合うことも出来ない。世界が百人の村だったらその内の30人が隣人を憎いと殺し合う世界。信じる神が違う。俺の食い分を奪ったで殴り掛かってくる。外にも貧しき偉大な文明です。
2025/6/24
サイコガンダムやラフレシア、あと多分ビグ・ザムも重要なのは戦術的価値だけでなく、マシンがパイロットの思考を誘導するシステムであること。人間を部品として扱う強化人間的な思想が根底にある。繋がるとおそらく全能感を味わえるが、やってることは設計者の言いなり。
2025/6/24
「おいおい、騒ぐなよ。聞く気も失せるぜ。」レイシストの言い分は大体これ。端なから聞く気ないので黙らせるのが目的。自分に都合のいい世界を壊されたくないだけ。ご機嫌を伺いながら話を聴かせるには相当な胆力が要る。クソみたいな差別野郎とどっかで切れる。
2025/6/24
単に技術的なことなんだけど、読者や視聴者に馴染みのあることを主人公にさせると共感を得られる時がある。がむしゃらに走るとか、失せ物を探し回るとか。これだけなら話上の装置に過ぎない。そこで走る理由とか探す理由とか主人公の内的な問題を物語の主題と重ね合わせる。
走ることで個人的な問題と世界的な問題の両方が解決される陶酔感を生み出すのが目的。グルーヴとかベクトルとかドラマツルギーとか云われるものだ。無論単なる技術なのでこれをわざと外すやり方も考えられるが、それはこういう趣向が陳腐化していると一般的に思われている場合だ。
大抵の面白くない話は大きな公事を語る大説と小さな私事を語る小説がバラバラに併存している。これでは何のベクトルも生み出さない。単に生々しいキャラクタが「こうでなきゃ!」と説教をしているだけだ。ジークアクスがそうだと言っている訳ではないが。ガンダム物では疾走感も大事。それにしてもなんだろうなこの小物感は。鶴巻監督は大風呂敷を小さく畳むのが好みらしく、その辺が自分の信じられるリアリティラインとは本人のトップ2を監督していた時の弁。法螺話は大きくが好みの私と合いません。
2025/6/25
新しいものを楽しむには感受性が枯れ果てとる。
2025/1/11~2025/6/25
「ガールクラッシュ」3巻
バンチコミックス
著者:タヤマ碧
出版:新潮社
初版:2025年6月15日
購入:2025年6月9日
価格:726円(税込)
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「がごはん」4巻
ヒーローズコミックス
著者:ゆのこショウ
出版:小学館クリエイティブ
初版:2025年6月30日
購入:2025年6月8日
価格:880円(税込)
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「僕の心のヤバイやつ特装版」12巻
「僕の心のヤバイやつ特装版」12巻付録:アクリルジオラマ
「僕の心のヤバイやつ特装版」12巻付録:ブックレット
少年チャンピオン・コミックス
著者:桜井のりお
出版:秋田書店
初版:2025年6月15日
購入:2025年6月7日
価格:2200円(税込)
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「ROCA」コンプリート
GHIBLI COMICS SPECIAL
著者:いしいひさいち
出版:徳間書店
初版:2025年6月15日
購入:2025年6月5日
価格:1980円(税込)