「セシルの女王」8巻を読了する。

「セシルの女王」8巻
「セシルの女王」8巻
ビッグコミックス
著者:こざき亜衣
出版:小学館
初版:2025年2月4日
購入:2025年1月30日
価格:770円(税込)


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「セシルの女王」8巻を読了する。」への1件のフィードバック

  1. 読了日:2025年2月5日

    王権は神授されたと無邪気に信じるエドワードにエリザベスは危惧を抱く。失意の晩年を過ごすイングランド王ヘンリー8世が逝去した。まだ成年に達しないエドワードには後見がつくが、これは王の遺言により枢密院代表による合議制が取られることになった。セシルとエリザベスは摂政としてキャサリンが就くことを画策するが失敗に終わる。大方の予想通りエドワードの伯父であるハートフォード伯シーモア卿が枢密院の実権を握った。エリザベスの王位継承権は第二位に上がる。
    ヘンリーの孤独、カソリックの復権を目指すメアリ、シーモア卿の怨嗟。歴史上の人物に描かれる人間味が物語を彩る。糞尿の臭いや色欲は誰にでも身に覚えがあるから。

    星★★★★

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