つぶやき備忘録:2023年一月〜三月

2023/1/10
成人たる者、部族の範となるべき武勇を示さねばならない。「今日は君たちにひえもんとりをシテもらいマス」虚報

2023/1/23
乳首がどうとかよりも子供が脱いでいる様に見えるのが嫌なんじゃないかな。それでなくても日本人は子供っぽく見えるらしいし。

2023/1/30
知恵の無い者は知恵者を嗤う。他人を馬鹿にしてる間は、自分の馬鹿さ加減を忘れてられる。人を指差して笑ってないと自分の不安で身がすくむ。

2023/1/30
認知の歪みに気づかぬ者は幸いである。心穏やかであろうから。苦労するのは身近な他人。君が粗相したうんこを始末し、勝手に持ち帰った鉢植えを元の場所に戻す。君はそれにも気づかないが、何かおかしいとは薄々感じてるので漠とした不安に襲われるのだ。

2023/1/31
デッサンの取れてる絵と写実的な絵はイコールではない。単純な物体でデッサンが取れる人は写実的に描いても早々矛盾しないというだけ。

2023/1/31
絵に限らず全ての勉強で独学は出来る。ただ知識も技術も先人の研鑽の賜物であり、そこから始められる特権を手放すのは効率を重んずる若者気質には悪手であろう。

自慢げに語られる新発見が、真に新発見である事は滅多に無い。それ故に貴重で在り、多様性が無ければなし得ない。

2023/2/1
風呂に入ったが故に亡くなった人を2人ほど知っているが、数が少なすぎて参考にはならんな。

2023/2/8
紐パンを穿く時みんなはどうしているのか…。ずり落ちない様に股で挟んでいるのか、結んでから普通に穿くのか。しかしそれだと微調整が効かないのではないか、とか。その点ふんどしの結び目は基本一箇所だから取り回しがいいよね、とか。

2023/2/18
「脳で汗をかけ」とは便利な言葉だ。汗かいたかどうかは分かる人にだけ分かる。成功すれば「汗かいた証拠」失敗すれば「汗かいてない証拠」目には見えないからどうとでも言える。同一労働、同一賃金の原則も易々と踏みにじれる。普段脳に汗かき慣れてないとこんな言葉そうそう云えんわな。流石ですわ。

求ム!脳で汗のかける経営者。来年度までに法が許す範囲で収益を倍増して下さい。むしろ法律の方を変えるのも吝かでありません。連絡はフィリピンのダヤンダカラン刑務所気付まで!(虚報)

2023/2/21
なんだろう、この零士イズムの浸透っぷり…。「例え首まで泥に浸かろうと星を見上げる、その心意気だ。」「今は耐えろ。歯を食いしばって生き抜くんだ!」「わしは絶望せんぞ。」そういう人を好んでフォローしてると言うことか。そんなことが分かるもんなのか。

2023/2/28
痛みを分け合う改革とか血を流す覚悟で臨むとか宣う奴は分け合う気も流す気もないから。痛みは押し付けて流した血を啜るのが脳汗のかきどころ。「人には落ちぶれる権利がある。わたしは嫌ですがね。」

2023/2/28
一般に物事を筋肉で解決する人を筋肉バカとか脳筋とか揶揄しますが、脳みそでなんでも解決できると思う人も脳みそバカとか筋脳とかバカにすべきであると、わたしは思います。

2023/2/28
着物を着ている時の立ち居振る舞いというのは洋服の時とは若干違うのだけど、なかなかそこを絵に描ける人は少ないし、黒澤監督に言わせると着物を着こなせる日本人が減ってて困ったそうなので、着方もどんどん失われていくのだろう。脳みそで着物は着ないからな。

2023/3/8
人材は資産とか言いつつ、「フレキシブルな勤務体制」で「働きやすさを構築」などと誰もウチは給料をはずむぜ!とは言わない夢いっぱいのDX生活。

2023/3/11
笑顔で中指立てながら「お前の母ちゃんは売女だぜ!」と罵ってた人が自分の母親の素行を誹られて「親は関係ねーだろ!」と逆ギレかましてるよな昨今。なんで自分が嫌なことを他人には平気でするのか。

2023/3/11
ついったーがお勧めを伏せて知らんしフォローもしてない人の絵をふんだんに流してきよる。頼みもせんのに更新を自動化してくるどこかのサイトみたいだな。

2023/3/11
「お前さん、こういうの好きだろ?いや、好きなんだよ。俺様のアルゴリズムがそうささやいてるのさ。」「え?そうだったのか…、自分では気付かなかったが…」TLを世論と同義に考えてる人には効きそうだな。

2023/1/10~2023/3/11

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