「北極百貨店のコンシェルジュさん」を鑑賞する。

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「北極百貨店のコンシェルジュさん」パンフレット
「北極百貨店のコンシェルジュさん」

配給:ANIPLEX
制作:PRODUCTION I&G
原作:西村ツチカ
脚本:大島里美
監督:板津匡覧
2023年10月20日封切り

このなんて読むのかよく分からないが、脳裏に食い込む監督の名前…。「ボールルームへようこそ」の監督だったのね。
いたづよしみ、覚えておこう。


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「それでも歩は寄せてくる」16巻を読了する。

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「それでも歩は寄せてくる」16巻
「それでも歩は寄せてくる」16巻
KCDX
著者:山本崇一朗
出版:講談社
初版:2023年10月17日
購入:2023年10月17日
価格:759円(税込)


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「山本崇一朗」関連項目


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「研究ばっかしてたら馬鹿になる。」を読了する。

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「研究ばっかしてたら馬鹿になる。」
「研究ばっかしてたら馬鹿になる。」
YKコミックス
著者:速野悠二
出版:少年画報社
初版:2023年10月24日
購入:2023年10月16日
価格:759円(税込)


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「かさねと昴」2巻を読了する。

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「かさねと昴」2巻
「かさねと昴」2巻
モーニングKC
著者:山田金鉄
出版:講談社
初版:2023年10月11日
購入:2023年10月11日
価格:759円(税込)


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「ブギーポップは呪われる」を読了する。

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「ブギーポップは呪われる」
「ブギーポップは呪われる」
電撃文庫
著者:上遠野浩平
出版:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
初版:2023年5月10日
購入:2023年9月12日
価格:770円(税込)


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つぶやき備忘録:2023年七月〜九月

2023/7/4
本来のガンド技術は木星圏開拓のためなんだから、ラグランジェワールド程度で消耗しとったら、いつまで経ってもジュピトリス建艦まで届かん。今回水星が田舎扱いだったけど、金星や火星に人は居るのだろうか。光通信でも4~5時間かかるタイムラグは埋められるのだろうか。と色々考えさせる話はいい話。

2023/7/15
五千万の製作費で一億を売り上げた映画があったとして、(自転車操業)その一億で二億を目指すかとなればハリウッド。次は二千万の製作費なら八千万の利益出るよね?となるのが貧乏人の発想で、我が国興業界の考え方。長年製作費割れを続けてるとそうなる。その次は儲からないと言って廃業する。

2023/7/17
考えてみたら成功してようと失敗してようと、年寄りは説教が好きだ。私も迂闊で準備不足な若者見てると説教したくてウズウズしてくる。最初はアドバイスのつもりでも途中から説教とか毎度の事で恥ずかしい。もう先が見えてるから何かを刻みつけたくて仕様がないんだね。何と言うみっともなさだろう。

2023/7/27
「ツイッター?贅沢な名だね。今日からお前は❌、❌と呼ぶよ。いいねッ?」

2023/8/15
「ナチスがロンドンを空爆する意味がわかる人は?」「我々を怯えさせ戦意を挫く為です」「その通り。つまり我々は空襲下でも日常を続けなくてはなりません。それこそがヒトラーの野望を阻む手段なのです。ではテキストを開いて、授業を続けます!」

2023/8/26
イーロン・マスクとか言うクリエイティブをブロックしときたいから機能削らないで欲しいな。

2023/9/1
女の子がお漏らしで恥ずかしい思いをするジャンルと言うのがあるらしいけど、オッサンや少年が便所に失敗して情けない思いする漫画には需要があるんかな?尿漏れクソ漏れには事欠かない年齢なんだが?俺はそもそもそんな漫画読みたくないけど、自虐的な快感は味わえるかも知れない。

2023/9/1
一生に何度かは云いたいセリフ「ふふふ、風下に立ったのがウヌの不運よ!」

2023/9/8
年老いた親が認知症で壊れていく姿は見るに忍びないが「お前にもいずれこの日が来るのだ」という最後の授業なのだと思っておこう。

2023/9/17
一年前とか最近すぎて昨日のことに思える。年取ったな。逆に昨日こととか昔すぎて覚えてない。

2023/9/17
稲作や野菜の栽培はある程度技術がいるけど、芋は放っておいても育つからゾンビ農家には打って付けかもな。ただ敵が多いのは同じで猿鹿アライグマ、モグラ猪も芋掘りに来るよ。連作障害が起こるから続けて作れないのも難点。

2023/9/17
ブラタモリ了。癒される…。昔の関東の街をブラブラしてた頃に戻って欲しくもあるが、こうやって日本全国ブラブラするのも楽しい。ローマまで行ったんだから西安とかフエにも行って欲しい。京都をグッと掘り下げるのもいい。

2023/9/26
ヒグマどころかアライグマとも共存は難しい。人間で走ってくる猪を殴って止められる人はごくごく限られる。

2023/9/27
三船敏郎も石原裕次郎もアントニオ猪木も若い頃は惚れ惚れする様な色気のある男っぷりだった。晩年は晩年で美味しかったが。

2023/9/29
必要とされるかどうかではなく、自分がこんな漫画を読みたいんだ、が中心に来ないと他人を説得出来ないだろう。売れるからとか海外の需要がとかそんな外側の話はどうでもいい。漫画を描かない奴に話を聞くのが間違ってる。

2023/7/4~2023/9/29